1850年に創立されたアメリカの名門投資銀行、リーマンブラザーズ。
1990年代以降の住宅バブルの波に乗ってサブプライムローンの積極的証券化を推し進め、
アメリカ五大投資銀行グループの第4位にまで上り詰め、
巨大証券会社となったが、サブプライム住宅ローン危機による損失拡大により、
2008年9月15日に負債総額約6000億ドル(約64兆円)という、
アメリカの歴史上最大の企業倒産となった。
それを契機として広がった世界的な株価暴落、
金融危機、世界不況不況を総称してリーマンショックという。
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