日経ＶＩは一時18.11まで上昇、危機感の高まる20が視界入り。
ＲＥＩＴを除く東証は全面安、11時すぎて下げ渋るも終始、軟調な前場の取引だった。
明日が休場ということもあり、手仕舞いを急ぐ短期取引も目に付いた。
日経ＶＩは一時18.11まで上昇、危機感の高まる20が視界入り。
ＲＥＩＴを除く東証は全面安、11時すぎて下げ渋るも終始、軟調な前場の取引だった。
明日が休場ということもあり、手仕舞いを急ぐ短期取引も目に付いた。
米ノーランディング相場の終焉？米金利上昇、米株安、中ロＶＳ欧米対立、香港・上海株安などが前場の株安の背景。
△フルハシ ガーラ オーミケンシ ラストワン ブランドＴ リベロ ファンクリ 東京通信
スマートＶ レアジョブが上げ率10％以上
アースインフィニティ ウェッジなど筋系銘柄、ｅＷｅｌｌ オロ プログリ エディア エフテック
ＧＥＮＯＶＡ 電解 などが上げた。
エリアクエ ウェッジ 石垣食品 オートウェーブ Ｕｎｉｐｏｓなど￥100台低位、
ワイヤレス ガーラ オーミケンシ リベロ ソーダニッカ オーイズミ エフテックなど三桁株の上げが目に付いた。
ガーラ オーミケンシ フルハシ スマートバリュー テクノマセの５銘柄がＳ高
昨年来高値97 10年来高値24
富山第一 合同製鉄 ＭＳ＆ＡＤ 太平電業 マクニカ 片倉コープなどが10年来高値
ｕｎｅｒｒｙ スマートドライブ アースインフィニティなどが上場来高値。
▼下げ率10％以上はＭＩＴのみ。
ＱＤレーザ トレンダ エイシアンＳ ヤマトＩ マキタ トヨクモなどが下げ率上位、
Ｓ安なし
昨年来安値32 10年来安値は小田急など７銘柄
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