日本郵政は、傘下のゆうちょ銀行株式を一部売却し、
出資比率を現在の89%から65%未満まで引き下げると発表。
これにより、これまで特例扱いだったプライム市場の上場要件の
流通株式比率35%を達成する。
売却総額は約1兆2500億円と、80%を国内、20%を海外で売り出す。
売り出し価格は3月13~16日に決定。
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