大阪取引所は、2023年11月6日(月)付で「東証マザーズ指数」の名称を
「東証グロース市場250指数」に変更。
東証マザーズ指数について、市場区分再編を受け、
算出要領を見直しに際し、指標の継続性の観点から、
2022年10月の定期入替の結果除外となる銘柄については、
段階的ウエイト低減銘柄とし、
2022年10月最終営業日から四半期ごとの最終営業日に3段階で構成比率を調整。
2023年4月最終営業日に除外することとしていた。
段階的ウエイト低減銘柄を除外し、
28日時点でのマザーズ指数の構成銘柄は以下のとおり。
東証マザーズ指数の構成銘柄一覧(23年4月28日)
Lib Work
ITbookホールディングス
ケアネット
FRONTEO
ジーエヌアイグループ
博展
メディネット
ロコンド
総医研ホールディングス
アスカネット
ユナイテッド
ジェイフロンティア
ツクルバ
ランディックス
アールプランナー
タスキ
サンクゼール
ベガコーポレーション
フィスコ
クラウドワークス
カヤック
Aiming
JIG-SAW
うるる
ホットリンク
FFRIセキュリティ
GMOリサーチ
日本ファルコム
アドバンスト・メディア
アミタホールディングス
トランスジェニック
UUUM
農業総合研究所
LAホールディングス
ベースフード
アズーム
霞ヶ関キャピタル
ティーケーピー
リネットジャパングループ
ドリコム
グローバルウェイ
エルテス
イノベーション
日本情報クリエイト
ティアンドエス
ニューラルポケット
トヨクモ
クリアル
BRUNO
サンワカンパニー
バルニバービ
GA technologies
ビリングシステム
データホライゾン
ウォンテッドリー
すららネット
勤次郎
カラダノート
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