現物前引け後に日経平均先物当限は￥32,080、ミニ先物12月は￥31,855まで下げている。
プライム市場は寄り後、一時間ほど売られ続けた。
下げ渋り感もあるが、明確な下げ止まり、反転の機運は感じられない。
△値上がり675社 年初来高値42社
アジャイルがザラバでＳ高、
内海造船 Ｅガーディアン サンリオがＳ高買い気配のまま。
３か月高値は８銘柄、
ＴＯＮＥ マミヤ 食品加工 エフコード 郵船 パラカ マルサンアイ ダイショー
ＪＶＣＫＷが大幅促進、ＴＯＢのＣＴＣも高い。
新光電工 川船 ＨＯＹＡ 郵船 東電 信越 イビデン 三井住友 ＯＬＣ 三菱ＵＦＪ
みずほなどが売買代金を伴って上げ、業種では、海運、精密のみがプラス。
きのう謎の急落をしたゼンショーが急反発
▼値下がり3170社 年初来安値118社 Ｓ安なし
ＳＭＣ ＴＤＫ アドバンテスト キーエンス 東京エレク Ｆリテイ 日立 レーザーテク ソニー
ニデック 村田 ＳＯＭＰＯ メルカリ 三井物が売買代金を伴って下げ幅上位。
ＴＤＫの下げ率が目立つ。
非鉄 ゴムなど31業種がマイナス。
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