8月の訪日外国人の数は3カ月連続で200万人を超え。
コロナ前比85.6%となり、去年の13倍近い215万6900人。
団体旅行が解禁された中国からは前月比5万人増の36万人余りとなったが、
2019年の36%余りにとどまり、低水準のまま。
インバウンドも脱中国が進んでいる模様。
不景気で爆買いどころではない中国人観光客の復活を望む声もあるようだが、
一部では中国政府が日本人への監視強化との報道もあり、
アメリカ同様にレベル3「渡航中止勧告」に指定すべきだとの議論も。
会員専用のサイトで、グロース市場を中心に新興個別銘柄の値動き、市況、株価に影響を与える個別材料・注目点・投資のヒント等をタイムリーに情報提供。
相場の流れを掴み、各種情報から投資先を選定していきたいという方におすすめです。
月末締めですので上旬にご入会いただけますとその分お得です。
お申込みはこちらから