ドル円は11か月ぶりに¥149台、
日経平均 マザーズ指数は安値引け。
GPIFの配当再投資見送り?中国恒大の幹部拘束、米金利上昇や、
月末に向けてのリバランスに伴う売り懸念など売り要因が多かった。
台湾株は4か月ぶりの安値、香港や上海、インドも安い。
恒大、碧桂園、龍湖、当代置行、陽光100中国控股など香港の不動産が軒並み急落、
1HK$割れが常態化の超低位株続出となっている。
△値上がり1359 年初来高値180 S高5
▼値下がり2631 年初来安値55 S安ゼロ
IPOは散々。
会員専用のサイトで、グロース市場を中心に新興個別銘柄の値動き、市況、株価に影響を与える個別材料・注目点・投資のヒント等をタイムリーに情報提供。
相場の流れを掴み、各種情報から投資先を選定していきたいという方におすすめです。
お申込みはこちらから