米株高で、半導体などハイテク株を中心に買い優勢。
日経平均は3日ぶり反発、+381円26銭(+1.2%)¥3万2040で引けた。
きのうまで2日で¥800強下げ、売り方の買い戻しも入り上げ幅は朝方に600円を超えた。
バイデン大統領が18日イスラエル訪問と発表、中東情勢深刻化の回避期待が浮上し、朝方の上げに弾みをつけた。
買い一巡後は中東不安で伸び悩んだ。
日本の長期金利上昇も株価の重荷になった。
プライム市場の売買代金概算¥3兆1248億。出来高11億9118万株。
値上がり1362社と、全体の約7割。値下がり411銘柄、変わらず64銘柄。
本日の決算発表は1社 あすはゼロ、あさって2社と閑散期。
△全市場値上がり2814社、年初来高値54社 S高6社
シノブフーズ アジャイル アルファクス 山大 西本Wismetta テーオーがS高
米ハイテク株高で、前日売られた東エレク、レーザーテク、スクリンなど半導体関連株が買われた。
ソフトバンクGやファストリが上昇。
山大 テーオー アルファクス アジャイル AIメカ ジェイド 東京衡機 西本W JSコム IGポ シノブF Fアカ RPA 応用技 Aバラ メイホー
スキヤキ くす窓 ローツェ テラプロが本日の上げ率上位。
Pでは、西W RPA ローツェが上げ率トップ3
売買代金トップ10が株価プラス。
レーザ レバ トヨタ 三菱U 東京エレ SBG 川船 アドバ Fリ ソニー
▼値下がり1175社 年初来安値122社 S安なし
バリュエンス データHR アララ BeeX エコモット ASJ 鉄人 マーキュが下げ率上位。
ANAP ギグワークスなどの下げが目立った。
三菱重 任天堂 INPEX 日本製鉄やクボタ、東ソーは下落。
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