小型指数 スタンダードは上げ率0.5％と他の指数より、よく上げた。
日経平均は、上げ率でＴＯＰＩＸに後れを取った。
日経ＶＩは、17.06安値まであった。
Ｇ市場はマイナス。
ＮＶＩＤＩＡの好業績、サム・アルトマンのオープンＡＩ復帰、
イスラエル・ハマス戦闘休止承認、北朝鮮のミサイル発射は無事通過などで、堅調。
△値上がり2407社 年初来高値128社 Ｓ高５社
ＰＯ中の味の素はプラス転換、後場一段高となった。
プロルート ＧＦＡ ＷＨＤＣ ルーデン ＲＶＨ 創建エース（クレア）など、二桁仕手株が人気だった。
Ｓ市場では、ＪＥＴ 住石 ＡＩメカ ハーモが人気だった。
Ｇ市場では、ペルセウス ＧＥＮＤＡ デルタ Ｍアド カイオムが人気だった。
▼値下がり1535社 年初来安値23社 Ｓ安１社
ウェルスナビ メルカリ アドバンテスト ソシオ 東エレクトロ ジーエヌアイ スズキ
カバー デンソー ディスコとカタカナ社名、グロース株、新興企業が全面安。
Ｓ市場では、ＩＮＥＳＴ アルメ スパンクリ、Ｇ市場では、ＧＮＩ ウェルスナビ カバーが安い。
子（ね）は繁栄、丑（うし）つまずき、寅（とら）千里を走り、卯（う）跳ねる、
辰巳（たつみ）天井、午（うま）尻下がり、未（ひつじ）辛抱、申酉（さるとり）騒ぐ、
戌（いぬ）は笑い、亥（い）固まる
今は「卯跳ね、辰巳天井」の「黄金の3年」
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