朝方に高値更新指数が多発したが、スピード警戒感と中東情勢悪化で伸び悩むんだ。
P、R市場は上げ、S、G市場はマイナス。
スタンダード指数9:11高値1199を最後に、その後、高値更新した指数はなかった。
日経平均はSQ値と¥600近い差がある。
△値上がり1105社と日経平均SQ値¥2.6万回復の割に少ない。
昨年来高値312 上場来高値122 S高7
ベビカレ アルファ ピクセラ ジェーソン 三光合成 クラウディア ティムスがS高
東京計器 松風 任天堂 フクダ コンクリ ユビテック テモナ 東京建物 オオバ SANKYO
ダイハツディ マニー ヒューリック さくらインター ITフォ 塩野義 東京エレデバ
佐鳥 マックス アマノ 西松 スクリーン 野村 花王 ヤオコー 電気硝子 三菱電 東急不動産
タカラトミ クレセゾン ソニー ディスコ 三菱地所 野村不動産 光通信 良品 サンゲツ
リックス 大和冷機 TBS 光電 出前などが昨年来高値。
▼値下がり2906 昨年来安値32 上場来安値21 S安は下方修正のディップだけ。
子(ね)は繁栄、丑(うし)つまずき、寅(とら)千里を走り、卯(う)跳ねる、
辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり、未(ひつじ)辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ、
戌(いぬ)は笑い、亥(い)固まる
今は「卯跳ね、辰巳天井」の「黄金の3年」
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