現物取引時間延長に伴い、指数先物・オプション取引時間の変更

東証の取引時間は、2024年11月5日より30分延長されます。現在の取引終了時刻は午後3時ですが、これを同3時半とすることになります。
立会時間延長に合わせて、指数先物・オプション取引の日中取引終了と夜間取引開始はそれぞれ30分遅らせて午後3時45分、午後5時となります。

2024年、日経平均は4万円突破の青天井から、
日銀利上げショックの大波乱。
波乱の2024年から、新しい年2025年、再び4万円奪回の展開へ。
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