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スペースワンは、小型ロケット「カイロス」初号機を「スペースポート紀伊」から午前11時過ぎに打ち上げたが、
打ち上げ直後に爆発した。
出資企業
キヤノン電子 7739
IHI 7013
清水建設 1803
ロケット「カイロス」打ち上げ延期は海上警戒区域に船が残っていた。
打ち上げ中止は5度目、再打ち上げは13日以降?
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「スペースワン」は本日11時1分12秒、独自ロケット「カイロス」を「スペースポート紀伊」から打ち上げ
スペースワンは、日本初の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から小型ロケット「カイロス」の初号機打ち上げを計画しています。打ち上げは2024年3月9日午前11時~12時頃を予定しています。
カイロスは全長約17メートル、直径約1.4メートル、重さ約23トンの4段式固体燃料ロケットで、最大50キログラムのペイロードを高度500キロメートルの地球低軌道に投入することができます。
初号機は、内閣官房の実証研究衛星「EQUULEUS」と、東京大学と宇宙航空研究開発機構(JAXA)共同開発の超小型衛星「ITAN」を搭載する予定です。
EQUULEUSは、小型衛星から地上局への高速データ伝送技術の実証を目的とした衛星で、ITANは、人工流れ場生成技術の実証を目的とした衛星です。
スペースワンは、カイロスの打ち上げ成功により、民間ロケットによる衛星打ち上げ市場の確立を目指しています。
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