宇宙ごみ除去の商用化を進めるアストロスケールホールディングスが、
早ければ6月に新規上場。
主幹事証券は三菱UFJモルガンスタンレー証券とみずほ証券。
アストロスケールは昨年も上場を目指していたが、
企業価値の評価や資金繰りの状況などから延期した経緯がある。
宇宙事業は成長産業として期待が高まる一方、
事業化までに開発費がかさみ、現時点での利益を追求できる業態ではなく、
50年、100年後の夢に投資するようなもの。
投資家の反応次第では、今回も延期になる可能性がある。
バブル崩壊は過去の話。
24年、 新年から新NISA開始で個人資金が株式市場に怒涛の如く流入し、
海外資金が怒涛の如くなだれ込み、日経平均は、4万円を突破。
新年度、金融正常化から相場は波乱含みの展開へ。
バブル高値を突破した日経平均は節目¥4万を通過点とし、
新年度入りし、さらなる上昇軌道へ。
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