エッグインフレ

上記写真はフロリダのサムズ・クラブ?での写真。
サムズ・クラブはコストコと人気を二分するショッピングセンター。

そこの卵の陳列棚。

ご覧の通り、陳列棚は空っぽ。
余ってるケースは割れた卵のケースとか。
割れてない卵を集めて、1パックにして購入し、
余ってるのは割れた卵ばかり集めたケース。
要は、販売できない商品。

冗談ではなく、卵を買うより、
鶏を育てたほうがいいと、真剣に考えてる人もいるとか。

最近では牛乳など乳製品も1人2パックの制限が出始めたとか。

生活への不満は当然政府へ。
その代表はイーロン・マスク。
「俺たちはイーロンなんて選んでいない!」
となると、不満は任命したトランプへ。

トランプに投票したという人も、
あちこちで、「間違いだった、失敗した」という声も。

特に、移民、貧困層からそういう声が聞こえ、
移民は家族分断という別の恐怖におびえているとか。

票を入れた見返りに家族をバラバラにされる。
期待が失望に変わったのでなく、怒りに変わっているようだ。

2024年、バブル高値を突破し、
2025年、 辰巳天井。
3月新年度入りに向け、今は節分天井彼岸底。

会員専用のサイトで、グロース市場を中心に新興個別銘柄の値動き、
市況、株価に影響を与える個別材料・注目点・投資のヒント等を
タイムリーに情報提供。
相場の流れを掴み、
各種情報から投資先を選定していきたいという方におすすめです。
お申込みはこちらから