グロース市場 ＲＥＩＴ指数は小幅高、
日経平均 ＴＯＰＩＸなどＰ市場やＳ市場はマイナスだったが、指数の下げ率は１％以下の小幅安。
日経平均の騰勢一服で、日経ＶＩが６％強の急落と好ましい状態。
日経平均がこの程度の小幅安での数日程度の調整で終われば、日経ＶＩ一段安から調整終了、
下げた株の戻りや押し目完了からの上昇、出遅れ株物色などが始まろう。
本日の決算発表は６社、あす18社、あさって49社。
△値上がり1568社 昨年来高値127社 上場来高値47
イオン九州 ＰＢシス サークレイス イクヨ 桜護謨 ＡＨＣ エコシスがＳ高、合計８社
イクヨには、グローム クオンタムなどを手掛けた筋の介入説。
▼値下がり2350社 昨年来安値11社 上場来安値６ Ｓ安なし
テンポオイノベ アース製薬 ヴィレッジＶ ネオマーケ サカタのタネが昨年来安値。
株の上場来安値はサスメドのみ。
24年、昇り龍相場。
今は「卯跳ね、辰巳天井」の「黄金の3年」
バブル後高値を更新する、天翔ける昇り龍、辰年相場。
新年から新NISA開始で個人資金が株式市場に怒涛の如く流入し、
バブル後高値の更新相場に突入。
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