日経平均 規模別小型は安値引け、
来週いっぱいで消滅するマザーズ指数もほぼ安値引け、
ＲＥＩＴもマイナスに転換、日経ＶＩ上昇で東証パーフェクト安。
マザーズ指数は３％安を超えた。
日経平均などＰ市場指数、Ｓ市場指数、ＲＥＩＴ指数は下げ率１％
１％に収まった。
Ｐ市場出来高5.13億株、売買代金￥1兆3680億、
Ｓ市場￥537億、Ｇ市場￥609億。
本日の決算発表予定は５社 あす13社 あさって26社
△値上がり1100社 年初来高値33社 Ｓ高６社
大和自 ギグ トレードＷが値上がりトップ３
大和自 ギグ ペルセウス デルタ 東京機械 キャンバスがＳ高
マキヤ ヤマタネ ＲＩＺＡＰ 古野電 愛知電 大阪ソーダ わらべや スキヤキ 菊池
ＯＭ２ ＡＮＡＰ トレードワークス サイネックス スズケン 西松屋などが年初来高値。
▼値下がり2806社 年初来安値237社 Ｓ安はモノＡＩのみ。
グロース市場の弱さが際立つ。
ベースフードは商品にカビ発生と報道されＳ安、
モノＡＩ Ａｔｌａｓと上場間もなくショッキングな下方修正が続き、Ｇ市場～ＩＰＯへの投資意欲が萎えている。
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