ダウ＄530安のイエレン錯乱ショックの割に強い相場だった。
日経ＶＩは14：44安値19.33まで落ちた。
ＳＴＤ20 ＳＴＤ ＧＣ ＧＲＴ マザーズ、長国先物はプラスで終えた。
規模別では中小型がプラス。
日経平均は￥27,461高値と一時－5円まで戻した。
ＲＥＩＴ コア30 大型は下げ率0.5％を超えたが、ＴＯＰＩＸ 日経平均はわずかな下げ率。
ダウなど時間外の米株価指数先物、長国国債先物の上げ、日経ＶＩの下げなどが背景となり、日本株は底堅かった。
指数は下げたが、昨年来高値の数は昨年来安値と同数だった。
△東京通信は、信用規制解除ライン￥3095目前の￥3100で終えた。
ヤマイチユニハイム スマドラ カプコン マクビー ｕｎｅｒｒｙなどが上場来高値。
10年来高値14
12か月高値53
昨年来高値55
Ｓ高６
▼テクノロジーズ モダリス グラッドキューブ ＳＨＩＮＫＯなどが上場来安値
10年来安値17
12か月安値47
昨年来安値55
Ｓ安１ ＹＳフード
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