大引け

前場と後場は相場が一変、日米VS中の半導体戦争懸念?米テロ?などを手掛かりに利食いを急ぐ動きが目立った。
一部に株高により資産比率がリスク傾斜した機関投資家によるリバランス目的の株売りが出たとの声もある。

売買代金¥3.7兆と最近では、最高クラスだった。
売買代金上位に指数系ETFが並ぶ異例の状況だった。

東証指数全面安、日経VI上昇のパーフェクト安。

△S高10 年初来高値458

12か月高値239 新顔なし
6か月高値73 3か月高値73

▼トヨタに大引け、大量1447万株の売りが出て話題になっている。
リバランス?誤発注?機関投資家の実弾売り?などが観測されている。

S安は海帆のみ
年初来安値118
12か月安値40 新顔なし
6か月安値34
3か月安値72

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