大引けに向け再度、売ってきたが、後場寄りの安値を割るほどではなく、
軟調ではあるが、さらに深堀して売り込むわけでもない。
とはいえ買いう向かう力はゼロ、戻りの兆しはなく、局地的な個別物色に留まっている。
内需、紙パ 陸運などが上げ、全面安というわけでもなかった。
△値上がり1010社 年初来高値42社 S高5
TOWA キヤノン JR西 NTT 東電などが上げた。
▼値下がり3013社 年初来安値188社 S安4
第一三共 ソシオ カバー スクリーンなどが下げた。
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